2006/12/18

クリスマスケーキ焼けました♪

Chirstmascake わが家恒例のクリスマスケーキが焼けました。
・・・といっても、焼いたのは母。
ただ、奥様がケーキをお焼きになる時には、メイド(←もちろん私)は型にバターをぬって粉をはたいたり、胡桃をむいてローストしたり下仕事に非常に忙しい。20年前に倒れて以来、もともと希薄だった片付けるという本能が全くなくなってしまったため、洗物も全部助手の仕事・・・ハァ~。数も半端じゃないので、ケーキ屋さんに奉公に出た気分!

焼くのはかなり濃厚なフルーツケーキ。
長年、鰻屋のタレよろしくつぎ足しながら洋酒に漬け込んだドライフルーツとミンスミートの瓶詰め(これは市販のものを使っている、狂牛病騒動の年は店頭から消えたのでうちで作ったものを使ったがスパイスの加減が・・・)、そしてローストした胡桃。モラセスやらココアの粉などいろいろ入ってなかなか摩訶不思議。(フルーツは細かく刻むため写真に撮るとプレーンな感じ。切り口をアップしたいけど少し置いてからでないと・・・)
もともとは娘時代に浅間丸という客船でシェフをしていらした方に教えていただいたレシピに、長年改良?を加えている様子。
焼きあがった後ブランデーをしみこませ、二週間ほど熟成させる。(今年は旅行でちょっと出遅れ気味)ケーキが飲むブランデーの量たるやまさにうわばみ級!

スペイン人のシスターやら、イタリア人の神父様、イギリスに長くいらした知り合いのご夫妻など皆さんが毎年楽しみにしてるとおだてて下さるものだから、毎年調子に乗ってせっせと焼いては方々に送っている。
・・・でも、実は身内にはごく当たり前のクリスマスケーキの方が人気、今年も近所で評判のケーキ屋さんにもう予約済み。(笑)

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