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2007/04/04

CMとノスタルジー

この頃、CMで流れる音楽を聞いて流れる音楽を聴いてなんだか懐かしい気持ちになったりする。

一つは、携帯電話のCMで流れる「You are My Sunshine」
これは、たぶん母の好きな歌?私が、小さい頃よく口ずさんでいた。私が初めて英語で歌えるようになった歌・・・といっても、意味も良くわからず耳コピで覚えたので大人になるまで、you never know dear♪を ユネバノ~ディ~♪と意味も考えず歌っていたのだけれど・・・ノーディーって何よ?・・・
このCMとてもスローテンポで歌ってくれるので、CMが流れるたび、母はいまだにテレビに合わせて口ずさんでいる。

もう一つ、これも電話会社のCM、プロコフィエフの「ピーターと狼」のピーターのテーマ。
このCM見るたび何で犬の出てくるCMにこの曲?とは思うのだけど、それでもこの曲を聴くととても懐かしい気分になる。
たぶん、幼稚園に上がる前から聴いていたレコード・・・自分でレコードがかけられるようになってからも繰り返し聴いていたのでジャケットもボロボロ・・・今は、ターンテーブルがないので聴くこともできない。仮にあったとしても傷だらけなので音とびがして聴けないかもしれない。加藤道子さんという女優さんの朗読で、ラジオドラマのような雰囲気だったけれど、私はこのレコードを聴いて世の中にクラリネットやオーボエ、ティンパニなんていう楽器があることを知った。CMで流れるピーターのテーマを聞いていると、あのハリのある語りが聞こえてきそうで、幼い頃の摺り込みって恐ろしい。このレコード、タイトルも「ペーターと狼」・・・なんとなく時代が!
Peterwolf バーンスタインの指揮と語りのLPや、アバドの指揮で玉三郎の語りのCDなども持っているところを見ると、この曲って私にとってたまに聴き返したくなるクラシックの原点なのかもしれない。
なんだか久しぶりに聞いてみたくなったけど、願わくば玉三郎の語りのCDではなく、あの懐かしい加藤道子さんの朗読で聞きたい気がする。

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コメント

幼い頃の刷り込み・・・ありますね~。
私は父が録音してよく聞いていた
コニー・フランシスの「ボーイハント」日本語バージョンや
カテリーナ・バレンテ「ダンケシェーン」を
やはり意味もよくわからず歌っていました。

以前会社の先輩が CMソングを聴いて おっ、これは
自分の青春時代だ、と思うときそれと同時に
CMの作り手が自分と同世代になってきたのだなと
感ずると話していたのが記憶に残っています。
最近70年代、80年代のポップスがテレビから流れてくると
正にその通りだなと思い出します。

投稿: kimi | 2007/04/05 20:00

>kimiさん

コニー・フランシス!懐かしいです。
幼い頃ヴィエ~シ~エ~ティアイオエン~♪と歌ってました。
発音は怪しいけどはじめて覚えた英語のスペル(笑)
…きっとあの頃がお父様の青春時代でいらしたのですね。

>CMの作り手が自分と同世代になってきたのだなと
私もこれは感じたことがあります。
何年か前、アバとかクィーンの音楽がドラマで使われたり
CMでも懐かしい曲が流れたりして、
「あぁ~」ってつくづく思いましたもの。

投稿: totoko | 2007/04/06 06:54

ピーターと狼………去年の発表会で子どもたちが連弾、お母様たちがお話の朗読をやって、聴いていてもとっても面白かったのを思い出しました。
連弾譜つきの絵本のような楽譜が出ています。
簡単だし一緒にやってみませんか?

投稿: 夜毎屋 | 2007/04/06 11:57

>夜毎屋さん

>連弾譜つきの絵本のような楽譜
ピアノ絵本館っていうシリーズでしょうか?
「ヘンゼルとグレーテル」と「魔笛」は持っているのですが
「ピーターと狼」もあったんですね。探してみよう!
機会があったら遊んでくださいね♪
…って、最近諸般の事情?で全然練習がぁ~~~~~!!!

投稿: totoko | 2007/04/06 20:12

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