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2006/05/07

「熱狂の日」のコンサート

昨日の夕方は、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2006というのに出かけた。連休中、クラシック音楽をもっとカジュアルに楽しみましょうという催しで、東京フォーラムを中心に丸の内一帯でさまざまな催しが繰り広げられた。
今年はモーツァルトがメイン、私達が聴いたのは、「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」と「ピアノ・コンチェルト21番」というごくポピュラーなもので、指揮は井上道義さんピアノはボリス・べレゾフスキーという素晴らしいカップリング、一番大きいホールで一時間弱のコンサートだった。(半券を持っていれば無料で楽しめる催しもあったのだが、昨日はレッスンが一部通常営業だったため間に合うように着くのが精一杯だったのが残念!)

誰でも楽しめるようにと低料金に設定されたコンサートだったので、お子さん連れのご家族も多かったが、みんな静かに演奏を楽しんでいた。私達の前の列に座ったのは、同じ音楽教室の生徒さんとおぼしきグループ。3~4年生ぐらいの可愛いお嬢さんたち7~8人と保護者の方5人程、さすがに私語を交わしたりはしてなかった。ただ、よほどお暇だったのか、靴を脱いで前の座席の背に足を突っ張らせて上下させたり、素敵なネックレスであや取りをしたり、ハンカチで折り紙をしたり、上着を脱いではたたみ広げては羽織り・・・子どもって、よくぞいろいろ遊びの種を見つけるものだとその創造力につくづく感心してしまった。せっかくの素敵な演奏の方も、同じ熱意で楽しめたらよかったのに。

この音楽祭、チケットを買って聴くコンサートもさることながら、趣向を凝らした催しも多いので、もっとゆっくりできる日を選んでのんびり楽しみたかった。
(へそ曲がりのひとり言・・・それにしても最近のお母様、どうして親は親同士、子どもは子供同士で席を取るのだろう?せっかく親子でコンサートを楽しむのであれば親子単位で席を取ればいいのに、これでは折角マナーをも学ぶ機会が台無し。発表会の度に、家族単位で席を取って子供同士では座らないで下さいって注意をまわす私など、「子どものいない人はこれだから・・・」って言われてるかも!

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