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2005/11/09

12のつき

チャイコフスキーのピアノ曲集「四季」…、11月はトロイカという曲。
ロシアの広大な大地、粉雪の舞う中を橇が進んでいく情景が眼にうかぶような描写的な曲だ。私はこの曲が好きで、この季節になるとなんとなくさらい直したくなる。

そしてなぜだか、この曲集からマルシャークの「森は生きている」を連想してしまう。たまたまレッスンで「トロイカ」をやったのと、「森は生きている」読んだのが殆んど同じ時期だったからかもしれない。この曲集を手にしたとき4月が「松雪草」というタイトルでなんだか嬉しくなり(森…の方でも、マツユキソウは四月の精の領分)、「トロイカ」そっちのけで課題でもなんでもない「松雪草」のほうを熱心に弾いていて怒られたりした。
そんな事は覚えているのにその後、六年生のとき学芸会で「森は生きている」をやったった時、なんの役だったのかどうしても思い出せないのだから人の記憶って不思議だ。(思い出せないくらいの端役って事) 222

マツユキソウはロシアでは四月の花なのだろうか?残雪の中から顔をだしていたらたしかに可憐なイメージの花だ。でも、お正月の宮殿に飾って豪華な花だとは思わないけど…

ロシア、行けるとしたらマツユキソウの季節?それとも「舟歌」の六月?「トロイカ」の十一月?

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