2017/03/07

~子供の情景~

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今年ももう3月!
年々一年経つのがはやくなっていくように感じられる。

この日記を始めたのは何年前の事でしょう・・・その頃、シューマンの「子どもの情景」をさりげなく弾けるお婆さんになりたいって書いた記憶がある。

あれから時がたち、時間が無限ではないと痛切に感じるこの頃…もうそろそろ手をつけておかないと…そうだ、今年の目標はとりあえず「子どもの情景」できるだけ音取りだけでもしてみよう…と思ったのだが

手をつけてみると一曲目から、思うように・・・どころか全く弾けない。じゃ、二曲目は?と思ったら、これは一曲目以上に手強い。シンプルな筈なのに何なのこれは!

そういえば20年も前に購入した「演奏の手引き」なる本があった筈!
探しだして開いてみればナニナニ・・・「モチーフのB・G・F♯・E・Dは何回も繰り返され」
えっ、「B?」Bって?Hじゃなくて???
しばし考える。誤植?おかしいと思いながら読み進み、ハッと気づく。あっ、これって英語表記なのね。FisじゃなくてF♯って書いてあるもの。「ベー」じゃなくて「ビー」なのね。「変ロ」じゃなくて「ロ」なのね。

演奏の手引きがあっても、どうやら私には読解力さえないらしい。
なんだか非常にめげた。

たった一ページの小品を二曲弾いただけでめげた。

それでも、二曲目「珍しいお話」の「珍しい」ものとは何か?、手引きからヒントをもらって、弾けないことには変わりないけど・・・。

道は遠い・・・とっても遠い・・・でも、少しでも憧れに手を伸ばしてみたい。

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2016/11/19

コールセンターって!

金曜日、用があって区の出張所に行く予定だった。
でも、金曜日はとても楽しい一日でついつい楽しさに負けて「出張所は土曜日もやってるし…」と、ついつい所用を後回しにした。

夕方になって「出張所確かにやっているよな…」と思って区のHPを確認したら、『○○の場合の×××のお手続きなどは土曜でも可能です』と書いてあったのでちょっと不安になった。○○の場合って…。

幸い、区には<せ○○やコール>なるお問い合わせの窓口があるのでちょっくら電話してみることにした。

私「○○の場合じゃないんですけど、土曜日に×××の手続きは出来ますか?」

コールセンターの人「○○の場合でなければ、平日ににいらして下さい!」

私「○○の場合しか、土曜日に×××の手続き出来ないんですね?」

コ「平日だったら手続きできます!」

ん?なんか変・・・何でこの人「出来ません」て言わないんだろ?
出来ないなら「出来ません」て言えばいいじゃないか。
で、も一度念を押してみる。

私「土曜日は手続できないんですね?」

コ「ですから、平日に窓口にお越しいただければ出来ます!」

???なんか変!

私「だから、出来ないっていう事なんですよね???」

コ「出来るとお約束はできません」

私「それって・・・どういう事ですか???」

コ「少々お待ち下さい」

………しばしの沈黙………

これまで、しどろもどろ喋るおじさんみたいな声の人だったのですが、
ここで突然、滑舌なめらかな青年風の声の人に、変わりました。

責「お電話変わりました、私は責任者です!」

で、最初の問答に逆戻り。再度

私「○○の場合以外は、土曜日に×××の手続きは出来ないんですね?」

と尋ねると、

責「区からは、○○の場合の×××のお手続きなど手続は可能という資料しかもらっておりません!それ以上の事は申し上げられませんっ!!!」

とうとう開き直られてしまいました。コワッ!

私「わかりました、明日直接出張所に問い合わせてみます。どうもありがと!」

と電話を切ったのですが…
わからないなら、最初にわかりませんって言ってくれればよかったじゃない!
念のため言っておきます。
私は短気な性格ですが、この時はごくごく穏便にお話ししておりました。

で、今朝出張所に電話をしたら「出来ますよ~♪必要書類はこれこれですから用意していらして下さいね~。」とご親切なお返事。
早速出かけてすぐに手続き出来ました。

へんだよなぁ~、<せ○○やコール>
どうして、最初に「それはこちらではわからないので、出張所に直接問い合わせてください」って言わないんだろ?
問い合わせ内容はごくごく平凡な手続きについてだったし、平日窓口に行ける人ばかりではないのに、何であんな不親切な返事なんだろ?
不毛なやり取りに無駄な時間と神経使っちゃったじゃないか!
あ~疲れた。

それとも、そう思っちゃう私が、ひょっとして非常識で変な人なのかなぁ?

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2016/06/12

ショパン弾きました♪

早いものでもう六月、久しぶりの日記です。


昨日はショパン発表会でした。

会場は、小さいけれど二階席まで音が広がって、とても雰囲気のいいホールでした。

今回はお題が「ショパン」
めったに弾かないショパン、それも最初から最後まで突っ走るという無窮動っぽい私にはあり得ない選曲…なぜこんな選曲してしまったのか…

コルトダンスが弾きたくてもう一曲何にしようかなぁと、あまり考えもせず選んでしまった曲ではありましたが……

ボロボロではあったけど大事故には至らずにもうちょっとで終わりに辿りつくと思った途端、大アクシデントやらかしてしまった。

今回、「一生懸命弾かない」が大命題で、いっしょうけんめい(エッ?)練習したのに、前の日はちょっといい感じかもと思ったのに、出がけにデジピで指ならししてみたのが運のつき。そこからガチガチになって、本番では、緊張ほぐしの深呼吸も忘れて、めいっぱい必死で弾いてしまった。

あ~ぁ、でももう忘れることにしよう。ピアノの恥は弾きすて~?
とか言いながら、どっかでリベンジしたいかも。

出番が早かったので、あとは皆さんの演奏を心ゆくまで楽しめました。やっぱりショパンて素敵。みなさん思い入れのある素晴らしい演奏でした。

本番後は会場界隈の昭和の雰囲気の街並みをお散歩し、二次会で美味しいお料理とワインに溺れ、とても楽しい一日でした。

会を企画してくださった主催者の方たちと、二次会の幹事さんに感謝clover

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2016/01/01

明けましておめでとうございます

今年は元旦から日記をアップしてみたいと思います。
と言っても、たいして書く内容がある訳ではないのですが・・・

ここ数年家庭の事情でなんとなく出歩く機会も減っていたのですが、昨年は久しぶりにあのお店行ってみようかなと思って出掛けてみると、「あら、お店が無くなってる」という事がしばしばありました。

暮れにも父が学生時代から通っていたという銀座のお蕎麦屋さんに久しぶりに足を向けたらお店が跡形もなく無くなっていて、本当にびっくり!
庶民的なお店だけれど、長く続いていておじさま達のたまり場みたいなお店だったのに。
世の中移ろっていくのだなぁとつくづく思ったのでした。

なんだか寂しく思うと同時に、自分自身もいつまで今のままでいられるか。
今を大事に、「明日がある」と先のぱしにする事の恐ろしさを感じます。

今年こそもう少し身を入れてピアノも弾きたい…と思いつつ、暮れの忙しさに取り紛れてもう三日も弾いてません。その割にお正月の準備も手抜きですが(お盆の上の配置も変だし)…一番喜ぶ人がいなくなって、気が入らないのも事実です。

でもそんなこと言っていてはいけません…時間を大事に、できる事は今やるという事を実行できる一年でありますように。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2015/09/20

日本民藝館 芹沢銈介展 そして柳兼子のピアノ


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シルバーウィーク初日の昨日…と言っても私は午後仕事だったけど…母と一緒に、日本民藝館で開催中の「生誕120年記念 芹沢銈介展」を観てきた。

駒場の日本民藝館はわたしの好きな場所。
特別な展示がなくても、ぼぉっと座っているだけでも落ち着いた気分になれる。

そして芹沢銈介は染色作家なのだが、私にとっては子どもの頃から家にかかっているカレンダーの作家さん。

芹沢銈介が亡くなって以来、古いものから日にちと曜日の合うものを探して何年もリサイクルで使い続けている。手刷りだし和紙って劣化しないからエコだ。(写真はわが家にかかっている今月のもの)

そんな芹沢銈介の肉筆の下絵や、柳宗悦のためにつくったカルトンの装丁などをじっくりと眺める。なんて贅沢な紙ばさみだこと!

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昨日は、芹沢銈介の手になる小襖の特別公開という事で、西館の柳宗悦邸も公開されていた。
やったぁ、柳宗悦邸は公開になって以来タイミングが合わなくて来た事なかったのよね。毎日の公開ではないのでラッキー。

古い日本家屋ってやっぱりいい。細く開けた窓から少しだけ秋めいた涼しい風が吹き込んでなんて居心地がいいの。
もちろん小襖も素晴らしかったけど、使い込まれた家具、そしてなんといっても柳宗悦の妻で声楽家の柳兼子が使っていたというアップライトの木目のピアノ。鉄の燭台と譜面立て。
蓋をあけて見たい衝動に駆られたけれど、我慢。
古い時代のものだし、象牙鍵盤かなぁ、中を見たい。
まだ鳴るのかしら?
とっても気になってしまった。

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帰りは駒場野公園を抜けて、ケルネル田んぼの実り具合など眺めながら、ちょっとだけ秋を感じたお散歩でした。

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2015/08/16

熱くベートーヴェンを楽しみました♪

昨日は、この真夏にベートーヴェンのソナタばかりを披露しあうという、まさに「熱さをもって暑さを制す」とでもいうべき、あつ~~~い催しに参加させていただいた。

会場は戸塚のホール、天井が高くて響きのよいホールだ。
参加者の皆さんどなたも気合の演奏で、一曲目から最後の曲まで楽しんで聴かせていただいた。
お友達が、「聴いて下さる方にどんな曲か紹介するような気持ちで弾くわ」という趣旨の事をおっしゃっていたけど、本当に「あっ、これ弾いてみたい」「この曲ももう一度やり直してみたい」という演奏がたくさんあった。
「テレーゼ」「告別」やっぱり素敵だわ~、「ハンマークラヴィーア」手の届かない高みだけどカッコいいわ!
そして28番、特に2楽章!「あぁ、これ楽しい!」心惹かれてワクワクして、またトライしてみたい気分になった。レッスンでやった時はこんなにときめかなかったのにね。

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私は4番の1楽章を弾いたのだけれど、いつも通りのドロナワで、1週間前にさあ気合を入れて…と思ったら、弾けば弾くほど大崩れして、泣きたい気分になった。
楽譜見てても、エッていうところで止まって最後まで弾けない。
おまけに最後の二日ほどは殆んどピアノに触ることもできず、前の日にちょろっと練習。
却ってそれで吹っ切れたのかリハは少しいい印象。
でも、本番はそれほど甘くはなく何度も止まりそうになりながら、ここで止まったらもう弾けないと思いつつ、どうにか最後までたどり着き…。
あぁ、ドキドキした。でも、また弾きたい!

お日さまのように明るくみんなを照らしながら会を主宰して下さる方がいらして
そこに集う楽しい仲間がいて
最後に心地よい乾杯をして
こんな一日があるから、またピアノ弾いていきたい!って思える素晴らしい夏の日でした。

楽しい一日をどうもありがとう。

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2015/05/02

おひとりさま散歩

何の予定もなくポッと一日空いた昨日、根津美術館に行ってきた。
ここ三~四年、一人で目的もなくそぞろ歩くなんてなかったことだ、以前はよくしてたのに。
茅ヶ崎の叔母のところに遊びに行く母を渋谷まで送って、そこから徒歩。

宮益坂を登って、あら昆虫採集の網を専門に扱ってた古いお店がいつの間にかなくなっちゃってる…とか、この帽子やさんはまだある…とかぼんやり考えながらのんびり歩く。
街も生きてるから、特にこの辺はどんどん変わる。
紀ノ国屋の前あたりにあった、混沌とした魔窟のようなブティック(とは到底言えないような店だったけど)がなくなっていたのはショック。不思議な雰囲気のお店で私が高校生の頃からあったのに・・・。

青山通りを曲がって、根津美術館に向かう道も昔から考えると大分変わったけれどここ数年はあまり変わらないかしら?
学生時代から、この道はよく歩いた。
美術館にではなくてFrom1stビルに向けて・・・。
あぁ、ここにあの頃のワクワクはもうないなぁ。

ふらふら歩いたので根津美術館に着いたら、11時すぎ。
この美術館をはじめて訪れたのは、大学の美術の授業で見学会に参加すると単位が貰えるからだった。まだ建て替え前の古い建物だった。
で、10分待ちの立札に吃驚。まぁ、道すがら人が多いのでもしかしてとは思っていたけど、私の中で根津美術館はあまり混まない印象だったので。何年か前にやはり燕子花図屏風の頃来た時も、ここまでではなかったような。紅白梅図屏風と並んで見られるというのが大きいのか、平日とはいえ連休中だからか…。
まっ、10分は待たずして館内に。

二曲一双の屏風が二つ並べられた前は、やはり人だかり…皆さん張り付くように観てらして、いつも思うのだがもう少し遠ざかって観たいな。
それぞれ別々には観たことある屏風だが、並べて観るとやはり壮観だ。

お庭の方はそれほどの人出でもなく、ゆっくりとそぞろ歩く。
燕子花はちょうど見頃、新緑に映えて美しい。
それにしてもこのお庭、アップダウンが激しい。
やはり学生時代、ちょっとだけお茶を習っていた頃着物着てここのお茶会に来たけど、いくつかのお茶席を巡ってもそんなこと感じなかったのは、若かったって言う事かしら?
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美術館を出てさてお昼と思ったら、どこも混んでる。
ここら辺で、おひとりさまであまり混んでなさそうなところ…スパイラルカフェかそれとも…ということで、気分に合った和食をチョイス。
カウンター席ではあるがゆったりと待たずにすんでラッキー。
でもここもテーブル席は、展覧会帰りと思しき中老男女(んな言葉ないけど)で一杯だったから、屏風の集客力恐るべし?

食後は、嶋田洋書、スパイラルマーケットを回って、クレヨンハウスで座り込んで絵本を眺め、ここまで来たからにはKAWAIで楽譜も眺め、まだ行ったことがなかったフライングタイガーコペンハーゲンをちょこっとのぞき、キャットストリートを通って渋谷へ抜けた。
勢いに乗じてそのまま家まで歩いて帰ったら、さすがに今朝はどっと疲れが。

久しぶりのひとり歩きで、いろいろ見てしまって物欲の塊。
まぁ、買ったのはごくごく控えめだけど、スパイラルマーケットで見た帽子、嶋田洋書やクレヨンハウスで見かけた絵本たち…瞼の裏から去っていかないものたちが多数。
で、紀ノ国屋でおつかいを頼まれていた物をすっかり忘れていたことがさっき発覚。

またおひとりさま散歩の時間を持てるようになったけど、
無邪気でもの思わぬ昔とは、やっぱりちょっと違うかも。

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2015/03/29

夢見る世界のその後は・・・(辛口注意)

一昨日の事だが、お友達からチケットをいただいたので 
―生誕100年 ターシャ・テューダー展―
というのを見てきた。

絵本作家であり、そのシンプルな暮らしぶりがTVで紹介されて世のおば様方を虜にした(ご本人の望んだところとも思わないが・・・)ターシャ・テューダーも、亡くなってもう何年経つのだろうか。

あの番組にどっぷりとハマってた母は目を爛々とさせて、最近では珍しい熱心さ。
私はといえば、その番組見たことあるわ・・・程度の人なので、ターシャ・チューダーの世界というよりは、展示されている食器や台所用品のアーリーアメリカンな感じに、「大草原の小さな家」の世界を思い浮かべる。
あっ、ローラの母さんが使ってたバター作りの器具や方ってこんな感じかな・・・なんて。
ティーカップなども独特の素朴な雰囲気で、大草原の世界かも。

それにしても、この世から男性という人種は消え去ってしまったのかと思えるほど女の人ばっかり。
それも、ある年代以上の・・・ガーデニングがご趣味?みたいな。
それが証拠に、絵本の原画のコーナーになるとおばさまたちの興味はトーンダウン。

ドールハウスも素敵だった。
お友達の陶芸作家が焼いたというミニチュア(といっても、通常のドールハウスよりスケールは大きめ)のお皿とか、お鍋やストーブも精巧にできてて素晴らしい。

室内に作られたガーデニングの世界も、センス良くまとめられて素敵。

が、会場を一歩出るとそこに広がるのは、デパートでのこういった展示にはつきものの物販の世界。
なんだかねぇ・・・素敵なお庭が印刷されたペラペラのクリアファイルやら、ギトギトした色調でプリントされたポーチやらマグカップやら・・・。
あの世界に憧れて、こういった品々を喜々として手に取る気持ちって、私には到底理解できない。
余韻は一気に醒めてしまった。

会場はここで散財してもらってこその展示ではあるのだろうけれど、だとしたらもう少し置くものを考えれば?
一旦醒めてしまうとあのセンスよくアレンジされたガーデニングの世界も、お庭にあってこそのあの花々を、こんな屋内に置くことは、ターシャの思いとは反するものなのではないかしら・・・と思えてしまった。

そういえば先月、Bunkamura に、
キャプテン・クック探検航海と「バンクス花譜集」展
というのを見に行ってきたが、あれもガーデニング愛好家向けの企画だったらしく、物販コーナーには展示と関係のないガーデニンググッズ(こちらの方がまだ趣味はよかったけど)満載だった。
それにしても、キャプテン・クックを謳っておいて、岩波文庫のクック太平洋探検すら置いてないとは。(ガーデニングのご本はたくさんあったのに・・・)あれを読まずしてバンクス(プラント・ハンター)もパーキンソン(実際の画家)もわかるわけないじゃないか!
まぁ、そういう帆船航海のファンはメインターゲットじゃないんだわね。
しょせん、デパートの企画もの。

夢見た後は、散財を!っていう事かしら?


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2014/12/26

暮れの下町散歩

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お友達と年内に神田にお蕎麦を食べに行きたいねってことになって、神田のまつやでお蕎麦。
11時の開店に合わせていったら、結構な人が並んでてびっくり!
そっかぁ、世間は今日がはご用納め・・・なのかな???
相変わらずの、ぎゅうぎゅう詰めの店内で、お友達は天もり。
私はごま蕎麦…天ぷらに心を残しつつも、このあと甘いものも食べるしね・・・。

Img_1303で、お店を出たその足で向かったのは、竹むら。
粟善哉を頂きました。

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そして、ピアノ友達の私たち。
せっかくだからピアノも弾いちゃおうか!
という事で、1時間だけスタジオも借りました。
なんだかものすごく、ドギマギするピアノだった。
どんなピアノと巡り合っても動じない練習ができたかも!!
でも、本番まであと2週間もうちょっと。
楽器云々言う前に、本気になって練習しなくちゃね。(汗)
あっ、お友達のピアノはとっても素敵でした。

 
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私は知らなかったのですが、この近くにはおかず横丁というところがあるのだとか。
せっかく来たのだからと、秋葉原界隈をちょっとお散歩。
JRの高架下にひろがるのは不思議なスペース!
なんか楽しい。

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おかず横丁到着。
まめぞのカツサンドというのが有名らしいのですが、夕方からですって。
残念!
クリスマスとお正月準備のはざまで、横丁は閑散としていましたが、煮売り屋さんで買った葉唐昆布は美味しかった。

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そして最後に、さっきの不思議スペースに戻ってお茶。
美味しいお散歩でした。

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きゃっ!
預かり物のお友達のナイフ、持ってくの忘れてた!
何のために会ったの、私たち。

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2014/08/07

夏期講習♪

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この夏は、なんだかいつも以上にピアノ弾く気が起きなくて・・・
何か新しい曲譜読みしようかなぁと思ってあれこれ弾き散らかしては…ため息をついてばかり。
こういう時こそお勉強!・・・と思いたち8月1日から4日間某音大の夏期講習に参加。

題して「トレーニング・オブ・アナリーゼ」

一日目。
大丈夫かなぁ、基礎知識足りないなぁ・・・とドキドキしつつ、音大っちゅう場所に初めて足を踏み入れた私。(まぁ、コンサート聴きに他の音大の講堂ぐらいなら行った事はあったけど、キャンパスを歩くのは初めて)

売店のショーウィンドウに貸衣装(?)と思しきドレスが飾ってあったり、広い廊下の隅に無造作にスタインウェイが2台も置かれていたり(一台担いで帰りたい)・・・やっぱり普通の大学とは違うわ~。なかなか新鮮!

講座は前・後半二日ずつに分かれていて、一時間半の講義が一日3コマ。
一日目 インベンション 13・14・15番
二日目 シンフォニア 1・2・3番
三日目 シンフォニア 13・14・15番
四日目 平均律 1・2・3番
というメニュー。

受付を済ませ、教室に入ったら人が少ない!
1,2,3、・・・6~7人ほど!(写真左が教室の様子)
ますます緊張高まったところで、講義開始。
人数も少ないので、どこから来ましたか?なんていうところから始まって、
青森、長野、新潟・・・なんて聞いてまたびっくり。皆さん熱心!
なんと20代と思しき青年も二人♪
(後で聞いたところ、1日目2日目のインベンション・シンフォニアは過去の夏期講習でほぼ一巡しているので、参加者が少なかったらしい)

いざ始まって見ると、楽器店の公開講座とあまり変わらない雰囲気かな?
ゆっくり丁寧な説明で解りやすい…んだけど、いろいろ知識が自覚していた以上に抜け落ちてる。
ノートを取りながら、「副属和音」なんて書いてる自分に気付いて我ながらびっくり!
「複属和音」じゃん!しっかりしろ、私!!馬鹿じゃないか!!!

それでも、弾いてくださる和声進行にうっとり聴き惚れる、インベンションもシンフォニアもなんて綺麗なの!

その晩は流石に、前に買ったけど一度もページをめくっていなかった(買う時に眺めたきり)の「和声と楽式のアナリーゼ」なる本の、借用和音の辺りを中心に2時間ほど斜め読み。なにせこの本分り易い、サブタイトルが―バイエルからソナチネアルバム―までですもん!(赤面)
前もってちゃんと勉強しておけばよかった。

どうにか二日間を乗り越え、後半に入った三日目。
朝行って吃驚!教室の様子がまるで違っている。(写真右)
机が倍以上に増え(前半は一つの机に一人)、一つの机にきっちりと二人ずつ座っている!定員の20人を超えた人数。
見たとこ、子育てを終え自分に時間を使えるようになったっていう感じの同業者と思しき方々が多いかな?
ちょっとお話した方は、5年位毎年参加していらっしゃるとか。 

講義の方も、グッと密度濃くサッサと進む。
前半二日間参加していなければ、ついていけないところだった。
(って、半分も理解できてないかもしれないけど・・・)
でも、なんだかすごく面白い。
特に最終日の平均律は、頭の中がぐちゃぐちゃへロヘロになりつつも(だって、3コマ目にダメ押しの嬰ハ長調)、パズルみたいで面白かった。

Img_1055_2頂いたチャートをもとに、講義中に書き取り損ねたところを補完して楽譜に書き込んでしておかなくては!
出来れば和音も、なんの和音か省略したところもちゃんと書きこ・・・めるかな?トライしてみよう!
などと思いつつ、茫然と二日が経ち・・・。

来年、平均律続きやるなら行ってみたい。
和声の講座もとりたい。(今年の和声の講座で使った教科書見せて頂いたら、「和声 理論と実習」という本でこれも持ってた…教訓、お勉強の本は買ったらちゃんと読もう!)
もう少し勉強もしとかなくちゃね。

知り合ったばかりの方と学食でおしゃべりしながら学食でランチ食べ、聞きとりそびれたところ、解らないところを、教えていただいたりして、たまには学生気分も悪くない。

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